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教師紹介&インタビュー

人間の生活を拡張する可能性を秘めた情報分野の魅力

宮崎 広夢

東京大学工学部3年

東京都立戸山高等学校出身

「学業以外では、議員事務所でのインターンも体験しています。内容は雑務が多いですが、さまざまな人や物、考えと出会うことができ、一日一日がとても新鮮です。議員を応援する人たちがいて、議員もそれに応えて奔走する姿は、非常に多くのことを感じさせてくれます。」

インタビュー

センター: 秋にいかに勉強に取り組むか、アドバイスをお願いします。

先生: この時期の勉強方法として大切なのは、入試の「標準レベル」の力を付けることだと思います。8月までに多くの人が基礎事項を記憶し、身に付けてきたと思います。ここからは、そうして得た基礎的な知識や解き方を基に、実際に演習をしながら問題を解く力を付け始める時期です。演習を通じて、まだ基礎が足りないと感じる分野については今一度振り返って基礎を固めるべきです。

センター: では、宮崎PTご自身についておたずねします。受験生時代で一番大変だったことは何ですか。

先生: 「自分が今やるべきことが何かを探すこと」が一番大変でした。自分の現在の実力、苦手分野、目標を考えた上で計画を立て、自分が今やるべきことは何なのかを決めることが最も苦労したことです。苦手分野を潰すことに優先度を最も高く置いて、どうやって必要な学力を完成させていくかを常に考えながら勉強していました。

センター: 大学選びのポイントと、後期課程で工学部を選んだ理由をお聞かせください。

先生: まず東京大学を選んだ理由は2つあります。1つは、前期教養があるため、特定の分野に偏らない幅広い内容を学習できると考えたためです。もう1つは、レベルの高い大学ならば、切磋琢磨しあえる友人を得られると思ったためです。また、後期課程に工学部を選択したのは、プログラミングやそれを利用した開発に興味があったためです。

センター: 今後はどのような研究テーマに取り組みたいとお考えですか。

先生: プログラミングに興味があるため、情報分野、特にアプリケーション関連の研究をしたいと考えています。また、VRにも強い関心があるので、それを絡めた研究ができれば良いなと考えています。情報分野、アプリケーション、VRの魅力はユーザにそれらを用いないと味わえない体験を与えられることだと思います。それは生活に利便さをもたらすものから、娯楽的なものまでさまざまですが、どれもが人間の生活をさらに拡張する大きな可能性があると考えています。

センター: 学部卒業後は、どのような進路をお考えですか。

先生: 現時点で、大学院の修士課程まで進もうと考えています。博士課程へ進むかどうかは検討中です。卒業後は、一般企業でアプリ開発などに携わりたいと考えています。

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