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教師紹介&インタビュー

将来は教育行政に携わりたいと考えています

吉田 知代

京都大学教育学部2年

大阪府立天王寺高等学校出身

「教育系のNPOに所属しています。教育関連のイベントを企画したり、インターネットの記事を書いたり、児童館や小中学校などでボランティアをしたり、通信制の高校で出前授業をしたりする団体で、私は3つ目に挙げたボランティアをする部署に所属しています。前期の間は授業等が忙しく、あまり活動に参加できなかったのですが、後期からは積極的に参加する予定です。」

インタビュー

センター: この時期の勉強法についてアドバイスをお願いします。

先生: 模試を受ける機会が多い時期だと思いますが、復習は必ずするべきだと思います。模試で出題される問題は「入試に出やすい問題」ばかりなので、模試で解けなかった問題や解けたけれど解答プロセスが不十分だった場合など、間違い直しと併せて、普段使っている問題集などで類題を探して解いてみると、非常に効果的だと思います。また、復習は模試の直後か翌日の自己採点時と、成績表が返ってきた時の2回行うことをお勧めします。

センター: ありがとうございます。では、吉田PTについての質問です。京都大学教育学部を志望した理由をお聞かせください。

先生: 私はもともと社会制度や行政に興味がありました。とりわけ次世代を担う人材のポテンシャルを引き出し、未来に繋いでいける「教育」という窓から、行政に携われたらと考えていました。行政に携わりたいということで、当初は法学部を志望しており、高1の頃に参加した府立高校合同開催の「京大キャンパスガイド」というイベントでは法学部の見学に行きました。高2の頃には、今度は出身高校主催の「京大見学会」があり、どうせだったら今まで見たことのない学部に行ってみようと思い、教育学部の見学に行きました。その際、教育学部では私が学びたいと思っていた教育行政や教育政策を学ぶことができるということが分かり、京大教育学部を志望するようになったのです。

センター: これからどのようなことを学びたいですか。

先生: 教育政策や教育社会学など教育と社会の関わりにフォーカスした「相関教育システム論系」という系統に進みたいと考えています。ただ、前期に行われた授業の中で、「『学び続ける』教師であるためにはどうすればいいのか」というテーマのグループ研究を行ったことで、教員養成課程や授業カリキュラム、ひいては学校制度などにも興味を持ち始めました。教育そのものを研究していく「現代教育基礎学系」も面白そうだと感じています。

センター: 将来の目標や展望をお聞かせください。

先生: 公務員として教育行政に携わることが夢です。省庁で働くのも地方自治体で働くのも、どちらも違った角度から教育を見つめることになると思うので、どちらも魅力的です。当初は大学院に進学することはまったく考えていなかったのですが、大学院生の方から話を聞くと、大学院進学も楽しそうだと思っています。

センター: ありがとうございました。

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