TOP > 今月の教師紹介 > 現代日本語を学問的に捉えると違った側面が見えてきます
教師紹介&インタビュー

現代日本語を学問的に捉えると違った側面が見えてきます

佐藤 万葉 

お茶の水女子大学文教育学部4年

晃華学園高等学校出身

「大学では、写真部に所属しています。貯めたお金で一眼カメラを買い、あちこちに出掛けながら気の向くままに写真を撮っています。写真撮影は本当に楽しく、よい趣味になっています。」

インタビュー

センター: 新学期の勉強法としてアドバイスをお願いします。

先生: 新学期になり、新たなテキストに出会う機会が多いと思います。その中でも特に、英語の文法書・単語帳の効率の良い勉強法についてお話しします。私がお勧めするのは、毎日のノルマを決め、以前ミスをした箇所を復習してから当日のノルマをこなす方法です。付箋などを使って記録し、解けるようになるまで毎日繰り返します。見るだけでも身につく内容ならば目視だけで構いませんし、手を動かすことで頭に入るタイプならばノートなどに書きましょう。これで自分の苦手な問題が詰まったオリジナルのノートが完成します。模試などで大いに役立つでしょう。

センター: ありがとうございます。では、佐藤PTご自身について伺います。お茶の水女子大学を選んだポイントは何でしたか。

先生: オープンキャンパスで訪れた際、大学や学生の雰囲気に安心感を覚えたことがまず挙げられます。自然体で学べる環境が望ましいと考えました。カリキュラムの面では、少人数で密な教育体制が整っていること、女性リーダーを育成する環境が充実していたことにとても魅力を感じました。また、私が所属する文教育学部は人文科学科、言語文化学科、人間社会科学科、芸術・表現行動学科の4つの間口があり、学科・コースにより学ぶ内容が実に多彩です。その環境の中で、自身の専門分野を極めながらも、他の専攻の授業に触れることで多角的な学習ができる点に興味を抱きました。

センター: 現在取り組まれている学問テーマは何ですか。

先生: 現代日本語学を専攻しています。無意識に使用している日本語の中から疑問点を探し、様々な資料を調査しながら考察を繰り返します。一番の魅力は、「当たり前」の日本語が、学問的に見直すと途端に「不可解」な言語に姿を変える面白さです。なぜ現在の意味になったのか、その裏にはどの様な歴史があったのか、追求するほど日本語がわからなくなっていきます。しかし、その中で自分なりの発見をした時の喜びは計り知れません。

センター: これからの展望についてお聞かせください。

先生: 大学卒業後は就職し、自立した女性として社会人生活を送りたいと願っています。その為にも、大学生活で学べることは逃さず学びたいと思いますし、今でしか出来ないことに積極的に挑戦したいと考えています。

センター: ありがとうございました。

TOPページ

TOPページ


Page
TOP