TOP > 今月の教師紹介 > 生物の進化をDNAの解析によって解明したい
教師紹介&インタビュー

生物の進化をDNAの解析によって解明したい

西浦 賀乃子

東京工業大学 生命理工学系 3年

杉並学院高等学校出身

「ボールやお手玉のほか、さまざまなモノを空中に投じ、自在に操るのがジャグリングです。私はこのジャグリングのサークルに所属して、日々研さんを重ねているのですが、大学祭や小学校などのイベントで披露するのが楽しみになっています。」

インタビュー

センター: 新学期が始まりました。定期テスト対策に向けたアドバイスをお願いします。

先生: 試験範囲は、問題集などを使って少なくとも2周解いてみましょう。定期テストは限られた範囲ですから、完璧に理解した状態で臨むことが大切だと思います。

センター: 勉強をする上で、大変だったことは何ですか。

先生: 集中力を持続させることが大変でした。カギとなったのは、目指す大学の志望理由を自分の中で固めることでした。目的があれば、頑張ろうという意欲が湧いてきます。モチベーションを高めて乗り越えました。

センター: 受験を通じて、ご自身が成長したと感じたことはありますか。

先生: 「努力は報われる」ということを自ら証明できたことですね。困難な出来事に直面しても、乗り越えることがきっとできると思えるようになりました。

センター: ありがとうございます。では、西浦PTご自身について質問です。現在の進路を選んだ理由は何ですか。

先生: 受験勉強の中で生物の勉強が1番楽しく、時間を割いて学んでいるうちにのめり込んでいきました。私が受験生だった当時、東京工業大学の大隅良典先生がノーベル生理学・医学賞をとられたこともあり、東京工業大学の第7類は知名度を上げていたため志望しました。

センター: 今後はどのような学問テーマに取り組みたいと考えていますか。

先生: 生物の進化について関心があります。生物の多様性をつくりだす機構をDNAの解析によって解明していきたいと考えています。現在、全世界の既知の生物種数は約175万種といわれていますが、その多くの生態や体内のメカニズムは謎に包まれています。それらを解明していくことはとてもロマンがあり、何か面白い発見があるかもしれないと思うとワクワクします。

センター: 将来はどのような進路をお考えですか。

先生: 大学院に入ってより深く研究をしたいと考えています。また、その後も研究機関に所属して研究を続けたいと考えています。

TOPページ

TOPページ


Page
TOP